2021年から毎週2本の短編小説・ショートショートを連載していた「浅生鴨の短編三〇〇」は、5月に300本目を発表後終了しましたが、今度はもう少しだけ長めの短編を月2本発表する
「浅生鴨の短編Z」が始まりました。
不思議なことがまったく起きない物語や、やっぱりちょっと違う世界を垣間見ているようなお話をお届けしています。短編三〇〇につづいて、スミタ2024さんのイラストと共にぜひお楽しみください。
「いつか見た色」も好評連載中。鴨さんが日々あれこれ考えたエッセイのようなボヤキのような随想文を月4本程度発表しています。
いずれも1篇から購読できますが、定期購読すると少しだけお得です。
「浅生鴨の短編 Z」月額 640円(初月無料)
「いつか見た色」月額 480円(初月無料)
月額1,000円で「浅生鴨の短編三〇〇」「いつか見た色」の両方が読める、さらにお得な メンバーシップ・ベーシックプラン もあります。
詳しくはこちらから。
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